SX-Card7

AX-Card7

外部基板と接続するコネクタ

Smart-USB Plus/Sigma製品ファミリでは、外部基板と接続するコネクタにサムテック社のQSHシリーズコネクタを採用しています。1枚のボードには2個のコネクタ(CN1、CN2)を装備し、それぞれ異なるI/O電圧を設定し、外部基板...
Card-UNIV2

SX-Card7とCard-UNIV2、3との接続時の注意点

SX-Card7システム開発ボードとコネクタ変換ボードのCard-UNIV2、Card-UNIV3を接続して利用する場合、FPGAのピンアサインに注意してください。コネクタ変換ボード側(Card-UNIV2)では、CN1およびCN2、それぞ...
AX-Card7

AXIバスに外部データを取り込む

AXIバスにAD等の外部データを取り込む際に、AXI DataMover IPを利用すると簡単にできます。
CX-Card4

CX-Card4からSX-Card7へのマイグレーション

CX-Card4とSX-Card7の基板サイズ、コネクタピン仕様は共通ですが、一部異なります。コネクタピン仕様CX-Card4の場合:CN1、CN2 それぞれの118番ピンにアサインした信号は、SX-Card7で使用できません。SX-Car...
CX-Card10

JTAG変換ケーブル

SX-Card7/CX-Card10のJTAGコネクタは、1.27mmピッチ 10ピンコネクタです。AMD/Xilinx社製のJTAGケーブル(Platform Cable USB II:2mmピッチ14ピン)やIntel/Altera社製...
AX-Card7

コネクタ変換ボード #4

KX-Card7/AX-Card7M/CX-Card5/ZQ-Cardに最適なコネクタ変換ボードです。KX-Card7/AX-Card7M/CX-Card5/ZQ-Cardの場合、トランシーバI/OをU.FLタイプのコネクタとSMA(クロッ...
AX-Card7

Card-UNIV3 接続方法

Card-UNIV3とCard-UNIV2を利用した5V-I/Oと低電圧I/O混在のシステム開発最新FPGAを搭載したCX-Card4/SX-Card7/AX-Card7のI/Oピンでは、3.3V以下の低電圧インタフェースに対応できますが、...
AX-Card7

Card-UNIV3(青基板 2019.3~出荷分)

5V-I/Oシステムに対応するI/O機能拡張ボード ~ CX-Card10/CX-Card4/SX-Card7/AX-Card7 用のオプションボード ~Card-UNIV3は、120pinメザニンコネクタを30pin IDCコネクタ(2....
AX-Card7

コネクタ変換ユニバーサルボード #2

【概要】CX-Card4/CX-Card10/AX-Card7/SX-Card7のユーザI/Oピンは、高速な信号を扱える0.5mmピッチのメザニンコネクタに収容しています。MILコネクタのような2.54mmピッチに変換して運用したい場合や、...
ADD-16B8

8ch アナログ入力仕様

ADD-16B8ボードの8chのアナログ入力は、Max.5V振幅に対応しています。AD変換ボード『ADD-16B8』は、各チャネル毎に16bit ADコンバータを配置しているので、同時サンプリングが可能です。それぞれのアナログ入力チャネルは...