Option

HSAD100D

Spyder IDEから、パラメータを持つpythonスクリプトを実行する方法

16ch同時サンプリング 100MSps AD変換ボード『HSAD100D』を制御するためのサンプルPythonスクリプトには、ボードに搭載する各種ICの制御を個別に実行できるスクリプトがあります。これらのスクリプトは、IC内部のアドレス、...
AX-Card7M

2つのアナログ入力パス

HSAD500のアナログ入力は1chですが、2系統の入力をソルダパターンにより切り替えて運用できます。トランス接続差動またはシングルエンド入力を選択できます。この場合の最大アナログ入力は2Vppです。LPF/HPF等はありません。外部にフィ...
Card-UNIV2

SX-Card7とCard-UNIV2、3との接続時の注意点

SX-Card7システム開発ボードとコネクタ変換ボードのCard-UNIV2、Card-UNIV3を接続して利用する場合、FPGAのピンアサインに注意してください。コネクタ変換ボード側(Card-UNIV2)では、CN1およびCN2、それぞ...
AX-Card7

AX-Card7とCard-UNIV2、3との接続時の注意点

AX-Card7システム開発ボードとコネクタ変換ボードのCard-UNIV2、Card-UNIV3を接続して利用する場合、FPGAのピンアサインに注意してください。コネクタ変換ボード側では、CN1.115、116、119、120ピンはGND...
Card-UNIV2

ユニバーサル基板利用時の注意事項

FPGAボードで利用できるオプションのコネクタ変換基板にはユニバーサルエリアがあります。このユニバーサルエリアに部品を配置して配線、ハンダ付け作業を行ったときに、実際に発生した不具合事例を紹介します。【事例】ユニバーサル基板上に部品配置、配...
AX-Card7

コネクタ変換ボード #4

KX-Card7/AX-Card7M/CX-Card5/ZQ-Cardに最適なコネクタ変換ボードです。KX-Card7/AX-Card7M/CX-Card5/ZQ-Cardの場合、トランシーバI/OをU.FLタイプのコネクタとSMA(クロッ...
AX-Card7

AX-Card7+Card-UNIV2構成

AX-Card7にはトランシーバI/Oがありますが、Card-UNIV2と接続した場合は利用できません。CN7、CN8:トランシーバI/Oのため使用できません。CN5、CN9:Card-UNIV2で差動配線しているので、LVDSとして設定で...
AX-Card7

Card-UNIV3 接続方法

Card-UNIV3とCard-UNIV2を利用した5V-I/Oと低電圧I/O混在のシステム開発最新FPGAを搭載したCX-Card4/SX-Card7/AX-Card7のI/Oピンでは、3.3V以下の低電圧インタフェースに対応できますが、...
AX-Card7

Card-UNIV3(青基板 2019.3~出荷分)

5V-I/Oシステムに対応するI/O機能拡張ボード ~ CX-Card10/CX-Card4/SX-Card7/AX-Card7 用のオプションボード ~Card-UNIV3は、120pinメザニンコネクタを30pin IDCコネクタ(2....
AX-Card7

コネクタ変換ユニバーサルボード #2

【概要】CX-Card4/CX-Card10/AX-Card7/SX-Card7のユーザI/Oピンは、高速な信号を扱える0.5mmピッチのメザニンコネクタに収容しています。MILコネクタのような2.54mmピッチに変換して運用したい場合や、...