AX-Card7外部基板と接続するコネクタ Smart-USB Plus/Sigma製品ファミリでは、外部基板と接続するコネクタにサムテック社のQSHシリーズコネクタを採用しています。1枚のボードには2個のコネクタ(CN1、CN2)を装備し、それぞれ異なるI/O電圧を設定し、外部基板...2023.10.16AX-Card7AX-Card7MCM4MBCX-Card10CX-Card4CX-Card5HardwareKX-Card7Smart-USB PlusSmart-USB SigmaSX-Card7ZQ-Card
AX-Card7M2つのアナログ入力パス HSAD500のアナログ入力は1chですが、2系統の入力をソルダパターンにより切り替えて運用できます。トランス接続差動またはシングルエンド入力を選択できます。この場合の最大アナログ入力は2Vppです。LPF/HPF等はありません。外部にフィ...2023.09.19AX-Card7MHSAD500KX-Card7Option
AX-Card7AXIバスに外部データを取り込む AXIバスにAD等の外部データを取り込む際に、AXI DataMover IPを利用すると簡単にできます。2023.07.12AX-Card7AX-Card7MCM4MBHardwareKX-Card7SX-Card7ZQ-Card
AX-Card7MHSAD250D CN3~CN6電源ピンに注意 4個の2.54mmピッチ・コネクタCN3~CN6には、CN1に収容するFPGAピンを配線しています。CN3~CN6の電源ピン(3,4番ピン)は、5VまたはVCCIO2が選択できます。CN1のIO電圧であるVCCIO1ではありません。 このた...2023.05.02AX-Card7MHSAD250DKX-Card7Option
AX-Card7MHSAD100D制御用Pythonサンプル HSAD100D用Pythonサンプルコードで、エラーが発生することがあります。ボードを初期設定するファイル”HSAD100D_Int.py"を実行後に、AD変換後のデータを収集し、PCに読み出すためのスクリプトがあります。FPGAの内蔵メ...2023.05.02AX-Card7MHSAD100DKX-Card7OptionZQ-Card
AX-Card7MFPGA-IF SERDES HSAD100DとのFPGAインタフェースに注意して下さい。ADS5295データシート記載に誤りがあります。HSAD100Dには、TI社製ADS5295を搭載しています。このADCとFPGAは、1chあたり2wireモードで接続します。AD...2023.05.02AX-Card7MCM4MBHSAD100DKX-Card7Option
AX-Card7MDDR3メモリ帯域向上 DDR3メモリ帯域を667MB/sから、800MB/sに向上するには...AX-Card7MボードのDDR3メモリ帯域は製品出荷時667MB/sです。これを800MB/sに向上することもできます。1608サイズの抵抗 R93 を 0Ωに交換...2023.05.02AX-Card7M
AX-Card7M外部基板との接続方法 KX-Card7およびAX-Card7Mでは、外部基板との接続に2個のメザニンコネクタを利用できます。2個のコネクタをそれぞれ異なるI/O電圧で運用できます。これらのコネクタに収容するFPGA-I/OはすべてHRバンクです。CN1:I/O電...2023.05.01AX-Card7MKX-Card7
AX-Card7Xilinx FPGA IOレジスタの利用 Xilinx FPGA IOレジスタを利用することで、外部システム(IC)とのインタフェースを確実にします。FPGAプロジェクトをコンパイルするときに、XDCファイルでピン定義を行いますが、同時に、IOレジスタにアサインできるレジスタがあれ...2023.04.28AX-Card7AX-Card7MHardwareKX-Card7SX-Card7ZQ-Card