超音波非破壊検査システム

FPGAボードとAD変換ボードを組み合わせて、超音波利用の非破壊検査システムを開発できます。

Smart-USB Sigma製品のFPGAボードとオプションのAD変換ボードの組み合わせにより、パルス発信制御、アナログ信号収集ができます。

以下の例は、KX-Card7とHSAD100Dを組み合わせ、16chの超音波プローブを運用する際のブロック図です。

赤枠部分はユーザ仕様に合わせてカスタマイズできます。

赤枠内は、-300Vで最大5MHz発振のできるパルサ回路、100dB設定が可能なプリアンプ回路です。optionの「2-1MUX」では、一探/二探を切り替えて運用できます。

また、プリアンプ回路とAD変換ボードの間に、マルチプレクサを配置すれば多ch化も容易です。

FPGAボードとAD変換ボードの組み合わせ

プローブch数FPGAボードAD変換ボード 備考
1KX-Card7
AX-Card7M
CM4MB
HSAD500500MSps 12bit
パラレルDDR LVDS
4KX-Card7
AX-Card7M
HSAD250D250MSps 14bit
JESD204B
4AX-Card7
SX-Card7
HSAD50
HSAD50-2
50M~125MSps 14bit
SERDES
16KX-Card7
AX-Card7M
CM4MB
ZQ-Card
HSAD100D100MSps 12bit
SERDES