【IMG-Pro6D】
画像データのデコード機能を実現します。NTSC/PAL、DVI画像データのデコードができます。SX-USBIII(注1)、
SX-USBIIやVX-USBIIとは、DINコネクタにより簡単に接続ができます。(NTSC/PALとDVIは同時に使えません。どちらかの機能をディップスイッチで切り替えて使用します。)
【IMG-Pro6E】
画像データのエンコード機能を実現します。NTSC/PAL、アナログRGB、DVI画像データのエンコードができます。SX-USBIII(注1)、SX-USBIIやVX-USBIIとは、DINコネクタにより簡単に接続ができます。NTSC/PALとDVIは同時に使えます。アナログRGBとDVIは、DVI-I仕様のコネクタに収容しています。
ベースボードのSX-USBIIやVX-USBIIと接続して運用することで、小規模な画像処理システムを構築することができます。ベースボード側では、36MbitのSSRAMを2面利用できるので、画像フレームメモリを構築したり、FPGAリソースのDSP機能を利用して画像処理が可能です。また、エンコード側機能のIMG-Pro6Eだけを2台接続もできるので、USB2.0からボードへダウンロードした画像を2台のモニタに表示することもできます。同様に、デコード側機能のIMG-Pro6Dだけを2台接続することができます。
【ご注意ください】ベースボードにSX-USB2ボードを選択し、ボード型番 SX-USB2/15C5を使用する場合、IMG-Pro6EのNTSC/PALビデオ機能は利用できません。SX-USB2/15C5のユーザI/O不足のためです。
IMG-Pro6Eのすべての機能を利用したい場合、SX-USB3、SX-USB2/60C5またはVX-USB2ボードをご利用ください。
【注1】SX-USBIIIシステム開発ボードでIMG-Pro6を使用する場合、必ずSX-UNIV3を使用し、コネクタ変換を行った後にIMG-Pro6を接続してください。 |